◆君は『結城りおな』(りぉまる)を知ってるかい?Part2!【君知りシリーズ第3弾】◆
読者のみなさん、こんばんは~アッキーです
昨日今日と、昼間は少し汗が出るくらい暖かい陽気になってきましたね~
やっぱり春は良いですね~、思わず何か新しいことがやりたくなる気分になりますねっ
さてさて、今回はニコ生主であり、元アミューズ所属のタレントでもあった、結城りおなさんこと『りぉまる君』のことについて再び書きたいと思います
そうですね~、何となく自分は"りぉまる"の事を『りぉまろ君』とか『りぉまる君』と、君付けで呼んでしまいますねっ(笑)
あっ、一応バックナンバーは、ここです
まず、彼女のことを知らない方のために、前回のおさらいをしましょう~
りぉまる
1998年3月23日生(現在19歳)
血液型 A型
出身地 北海道
身長 154cm
趣味 動画鑑賞 ニコ生配信 ゲーム その他
好きなスポーツ バドミントン
彼女は、中学生の頃からニコ生で放送をしていて、その当時結構大きなコミュニティーだったようです
そして、高校2年生の夏に受けた「アミューズ・オーディション・フェス2014」でファイナリストに選ばれて、その後アミューズの所属となり、その年の暮れから芸能活動を始めました
今でも、2014年の12月11日に、突然"アンビリーバボー"の放送にゲスト出演していたのを見た時の衝撃を覚えています (笑)
それから、本当にこれでもかと言う位に、ゴールデン番組のゲストとして出演していたので、これが大手事務所の力か~と思ったものでした(笑)
そう日本の芸能界は、人気のある内にタレントを使い倒す傾向があるので、なんとかならないかと思いますねっ
本人が良ければもちろんいいのですが、おそらく皆さんいつ倒れてもおかしく無い位、ものすごく大変だと思います
あと、これはオンタイムで見れたのですが、2015年7月には『ザ!世界仰天ニュース』にも出演していました
同じ事務所の先輩の"三浦春馬"君も一緒に出演していて、かなり面白いトークをしていました
やはり天然な発言が、みんなの笑いを誘い、場を和ましていました(笑)
あと、2015年9月6日放送の「ワイドナショー」にゲスト出演していた時の映像を見つけましたので、掲載しておきます
内容は、その当時の鹿児島県の伊藤祐一郎知事が「女性に三角関数を教えて何になるのか」と言った問題発言に対して、彼女がコメントをするとても真面目なシーンです
でも、やっぱりそのコメントが、天然ぽくって面白いですねっ(笑)
『ワイドナショー』 2015年9月6日放送
そして、NHKの番組『趣味の園芸 やさいの時間』にレギュラー出演していました
過去の出演番組の番組表がここにありましたので、リンクを張っておきます
『趣味の園芸 やさいの時間』のキャストの所に名前がちゃんと出ていますね
そうだ、今思い出しましたが、この中にある『有田のヤラシイ…』をその当時夜中に見た事がありますが、確か誰か芸人の人のつき出した足の靴下の臭いをかぐシーンがあったのですが、よく頑張ってそんな事をやっていたと思いますねっ(笑)
それが、事務所の命令なのか、それとも彼女の"頑張る精神"からやったのかは、今となっては分かりませんが、すごいシュールな映像でしたよっ(笑)
あとは、自分も忙しかったのもあって、ほとんど彼女の番組なども見ることもなく忘れていたのですが、今年の1月、彼女が去年の7月の末に事務所を退所して、地元に戻っていたのを知ったのでした
それで、前回のブログを書いてみました
その当時の心境を知ることが出来るアーカイブを見つけましたので、そのリンクを貼っておきます
事務所を辞める頃の貴重なツイートを見ることが出来ますので、その時の想いを感じることが出来ます
そして、今回は3月23日が彼女の誕生日で、アッキーはなんと8日おくれで、ハッピーバースデーツイートをしたのにもかかわらず、親切にリプをくれたので、何となくまたブログを書いてみようと思いました(笑)
それと、自分の書いた"つばきファクトリー"のブログの次位に多くの皆さんが、前回のりぉまる君の記事を読みに来て下さっていたので、要望があるものと思ったのもキッカケです
一応、これが今年の誕生日当日の彼女のツイートです
そして去年から、彼女はまたニコ生放送と、ツイキャスを再開したようです
自分は、あまり彼女のニコ生は見たことはないのですが、3年前の今頃は時々ツイキャスを見ていました
おそらく、彼女はまた放送を一生懸命やりながら、何か新しい事にチャレンジをしてくれるような予感がします
出来たら歌か楽器の、音楽関係の事を始めてくれればいいんですけどねっ(笑)
前回もリンクを貼りましたが、これが週刊ジャンプの巻末のグラビアの表紙です
まだ今の所、公式サイト(こちら)で見ることが出来ますので、消えない内にぜひ見て下さいね
あと、今取り急ぎYouTubeで放送の動画を検索して見ましたが、けっこう前にニコ生でゲーム配信をしていた時の映像がありましたので、載せておきます
りぉまる君のビデオは、なぜかあまり無いんですよね~(笑)
そうですね、彼女は普段はコンタクトをしているのですが、よくダテ眼鏡をかけて放送したり、チャリンコに乗ったりするのが好きなのです(笑)
元から童顔なのがさらに昔なので、高校生なのに中学生がゲームをやっているように見えますねっ
下に彼女のオフィシャルサイトを、出来る限り掲載してみました
ぜひ、ニコ生のコミュニティーメンバーと、ツイキャスのサポーターになって、放送をやった時はぜひ参加をしてコメントしてみて下さいねっ
ツイッターもコメントをすれば、ちゃんと返事を返してくれると思いますので、ぜひフォローしてみて下さい
また彼女の事を含めて、アイドル関係のことをいろいろブログに書いて行きたいと思っています
では、みなさんおやすみなさい。。。。Zzzz。。。。まだ寝れないか~~ww
りぉまるニコニコミュニティ 『まいらいふ*。』
http://com.nicovideo.jp/community/co2472957
Twitter ニコ生用
https://twitter.com/nico_riomaru03
https://twitter.com/rin03230030
http://twitcasting.tv/nico_riomaru03
http://twitcasting.tv/nico_riomaru323
https://www.instagram.com/rinrinppp_0323/
デジタル写真集
アッキーの一言ツッコミ!
『わかめかよっ!(笑)』
『パピコかよっ!(笑)』
『ケーキかよっ!って、全部食べ物かよっ(笑)』
◆ありがとう梯郁太郎さん!ローランドの機材を大切にします!◆
みなさま、おはようございます。
4月1日に楽器メーカー"ローランド"の創設者である"梯郁太郎"さんが旅立たれたという報告を受けました。
それで、今回は梯さんの事を回想すると共に、彼の残してくれたRolandの機材について書きたいと思います。
梯さんは、1930年大阪の生まれで、幼少の頃は戦争の影響もあり、祖父母の住む宮崎県で過ごしました。
そこで、自ら独学で腕時計の構造を学び、なんと16歳で「かけはし時計店」と言うお店を開業しました。すでに、その頃から技術力を持ち、経営能力を発揮していたんですね。
そして20歳になった時に、大学受験を機に宮崎から故郷の大阪に戻りました。
しかし大学受験するための単位が足りないことが分かり、高校の夜間部に入学したりしましたが、その頃は思い病気だった結核に感染していたことが分かり、学校をやめて療養所である"千石荘"での入院生活を送ることになりました。
その入院生活中も、時計やラジオの修理を行い、生活の糧にしていたそうです。
そして、一時は症状が悪化したものの、入院から4年目には回復し退院する事が出来ました。
退院後、結婚をしてから"カケハシ無線"と言う会社を設立しました。
梯さんはその頃、クラッシックのバッロクオルガンの曲を良く聴いていて、実際に本物のパイプオルガンを見学しに行き、その時に電子回路でオルガンを作る事が閃いたのです。
そして、試作器第1号を作りましたが、その音は全然納得のいくものでは無かったようです。
カケハシ無線の経営は順調で従業員も20名以上になってきて、28歳の時に念願であった"エース電子工業"を設立して、本格的に楽器製造に乗り出したのでした。
エース電子の初代オルガン"SX-601"はナショナルのテクニトーンとして売り出されました。その後エース電子は規模を大きくしていきましたが、経営母体が変化をしていったこともあり、エース電子を離れる決意をした梯さんは、ついに1972年4月にローランドを設立したのでした!
そして1973年に、Roland初のシンセサイザー"SH-1000"が発売されました!
これは自分も2台程所有していますが、エディットがし易くとても綺麗な音が出ます。
この頃のシンセはまだ、今のように和音が出るシンセではなく、モノフォニックと言う単音しか出ないシンセでしたが、アナログ特有の音は今も手放すことが出来ません。
この頃の小型のシンセサイザーは、他のメインのオルガンなどの和音楽器の上に置いて、リードサウンドを弾くと言うのが主流でした。
手前に音色の切り替えのスイッチが付いていて、瞬時に音が変えられるのも特徴でした。音色が切り替えられると言っても10音色のプリセットのみでしたが、普通に音作りも出来た機種でしたので、このSH-1000はとても優れたシンセサイザーだと思います。
ちなみにこの後に出たSH-2000はプリセットの音色に多少のエディットが出来るのみでしたので、音作り重視の方にはSH-1000が合っていると思います。
このSH-1000は、小室哲哉さんが高2の頃手に入れたファーストシンセだそうです。
もうすでにこの頃から、梯さんは音楽業界に影響を与えていたんですね。
その後のローランドの快挙は説明をする必要もない程ですが、またの機会にローランドのアナログシンセサイザーの歴史を詳しく書いて行きたいと思います。
今回は簡単な説明だけをしておきます。
Roland SH-1000
ローランド初期のアナログシンセサイザーは、70年代と80年代の様々なミュージシャンに影響を与えました。
この一般普及型のSHシリーズは、音色の作り方が分かりやすく、初心者の方でも取り組みやすいものでした。
初期型のRoland SH-1000から始まり、SH-2000と続き、パネルが改良され整理されたSH-09、SH-2、SH-3A、モジュラーシンセを意識した感じのSH-5、SH-7へと続き、SH-101では、自動演奏をするシーケンサーを内蔵して、グリップを取り付けるとショルダーキーボードにもなりました。
そして、プロフェッショナル御用達の上級モデルとして、Roland JUPITER(ジュピター)シリーズがありました。
JUPITER-4、JUPITER-6、JUPITER-8は全て保管してあります。
それぞれの数字が、そのシンセサイザーの最大和音数(ポリフォニック数)を表しています。
一応、JUPITER-4の単音モデルの様な、SHシリーズの豪華版の様でもある"Promars"と言うモデルもありますが、これもこの中に入れても良いと思います。
Roland Jupiter-8
Roland Promars
そして、時代はモノフォニック(単音)シンセサイザーから、ポリフォニック(和音)シンセサイザーの時代に変わります。
JUPITERシリーズはプロ仕様と言うこともあり、あまりにも高額だったため一般の方は購入出来なかったのですが、その後普及モデルとして"Roland Juno シリーズ"が出てきました。
Juno-6、Juno-60、Juno-106、Juno106S (SP付)α-Juno-1、α-Juno-2等の機種がありました。
今でもこのJunoシリーズはとても人気がありますが、個人的には修理出来る方でない限りJuno-106はお勧め出来ません。
とても有名な事なのですが、Juno-106はフィルター回路の故障が多いですので、維持していくのはなかなか苦労します。
Roland Juno-60
そしてローランドは、メインのシンセサイザーの他にも、いろいろな周辺機器を出して来ました。
その中でも特に音楽業界に影響を与えたのが、リズムマシーンRoland TR-808とTR-909、そしてベースマシーンRoland TB-303です!
Roland TR-808は完全なアナログ回路を持ち、その内蔵シーケンサーから生み出される独自のグルーヴ感も、他のマシンでは決して真似の出来ないものがあります。
これは、販売当時から現在まで様々な音楽ジャンルで使われています。
Roland TR-909は主に、その強烈なアタック感と重量感のあるBASSドラムと、はじけるような存在感のあるスネアドラムが特徴であるドラムマシンです。
それこそ90年代から2000年代にかけて、ダンスミュージックからJ-POPに至るまで、このドラムマシンが使われていない曲がなかった程流行った機材で、今でもこの音は様々な曲で使用されています。
そしてベースライン Roland TB-303ですが、以前も自分のブログで簡単なレビューを書きましたが、このシーケンサーから発せられる超強烈な音は、何物にも代えられないサウンドが炸裂します!
バックナンバー
◆名機 Roland 『TB-303』と『TB-03』『TB-3』についてレビューします♪◆
もちろん、この3機種の他にも、音楽に影響を与えたローランドの機材は数多くありますが、特にこの3つの機種は音楽の基本となるリズムを奏でるだけに、様々なミュージシャン達の武器として長い間愛用されてきました。もちろん、現在もです!
以前も掲載しましたが、このTB-303の歴史を知ることが出来るドキュメンタリー『TB-303 Documentary Bassline』と、TR-808をモチーフとしてえがいた映画『808 THE MOVIE』を載せておきますので、またお時間のあります時に見て下さいね。
英語ですが、何となく雰囲気は分かると思います。
特にこのTB-303ドキュメンタリーの中の冒頭では、梯さんとローランドの歴史について説明していますので、見ているととても楽しいです。
TB-303 Documentary Bassline
808 THE MOVIE
自分も、ローランドのシンセサイザーは本当に大好きで、おそらくヤマハと同じくらいかそれ以上愛用していると思います。自分の音楽人生になくてはならない物です。
これらの、とても素敵で良い音を奏でてくれるシンセサイザーや、周辺機器を開発していただいて本当に感謝しています。梯さんには今は感謝の言葉しかないです!
これからも、この機材達を大切に扱って行きたいと思います。
また、壊れたローランドの機材を見つけましたら、喜んでそれを受け入れて、修理をして活用して、次の世代に渡せるようにしたいと思います。
実際の所、ローランドの初期のシンセサイザーをいくつも所有していますが、本当になかなか故障知らずで頑丈な機材が多いです。
この様な素晴らしい機材を与えて下さいまして、梯さんには本当に感謝しています!
また、ローランドの個々のシンセや、歴史については詳しくブログに書きたいと思います。
では梯さん、これからもローランドのシンセを使って、より良い曲を作りたいと思いますので、ぜひ見守っていて下さい。本当にお世話になりました。ありがとうございました!
◆君は下町の発明女王『藤原麻里菜』を知ってるかい?【君知りシリーズ第2弾】◆
読者の皆様、おはようございます~~アッキーです
休日の日曜日の朝、皆様はどのようにお過ごしでしょうか
寒いからまだ布団の中にくるまっているって??そ~~んな事で。。。いいんですよ!寒い日曜の朝は、ぜひのんびりしましょうね~(笑)
という感じに始まったアッキーブログですが、皆さんは下町の発明家"藤原麻里菜"さんを知っていますでしょうか
初めて彼女を発見したのはテレビ番組『月曜から夜更かし』の"夜更かし商品開発プロジェクトと言うコーナーで"下町の発明女王"として紹介されていたのを見て、世の中にはとても面白い子がいるんだなと思いました(笑)
彼女は東京西日暮里在住の現在23歳、去年の5月9日の放送で初めて見ました
彼女のこれまでの発明品はおよそ100で 、話によると自分のコンプレックスを発明品によって解消しようと、日々努力されているようです(笑)
特に彼女はイケメン俳優が大好きみたいで、数ある発明品の中でも"福士蒼汰のアゴクイ・マシーン"や"福士蒼汰の壁ドン・マシーン"を作ってそれを利用しているようです
これなら福士蒼汰と毎日キス出来ますね~麻里菜さん
藤原麻里菜 発明品『福士蒼汰のアゴクイ』
藤原麻里菜 発明品『福士蒼汰の壁ドン』
彼女が言うのには、自分のもてないコンプレックスをそれらによって解消しようとしているみたいです(笑)
そして、彼女が持っている最も深刻な悩みが"貧乳"らしいです
話によれば、胸のサイズがAAA(トリプルA)で"御飯をいぱい食べると胸が大きくなる"と聞いた彼女は、沢山御飯を食べた所、今度はお腹の出っ張りと胸のサイズが一緒になってきたそうです(笑)
でも、彼女はその危機的な状況に決して負けてはいなかった。。。。
そして考え出した発明品が。。。歩いて痩せながら胸も大きく出来るマシーン。。。『歩行豊胸装置』なのである
そう"痩せて大きく"の一石二鳥の前代未聞の大発明品なのだ~
それは、靴に付いたポンプから、胸に仕込んだ風船に空気が送られて、テレビのナレーションによれば"爆乳Jカップ"になるとのことです(笑)
彼女は『貧乳で悩んでる人達の希望でありたい』とおしゃっていました
でも、このマシーンを使っても実際には大きくならず、場合によっては風船が膨らみすぎて、洋服が大きく伸びてしまうのが欠点みたいです(笑)
と、ここまでが去年の第1回目の放送で、最近2017年3月20日、彼女についての2回目の放送がありました
彼女の西日暮里の自宅を1年ぶりに番組のスタッフが訪れました。。。
そこで、新作の発明品を見せてくれたのですが。。。
最初に見せてくれた人形が、またもや"福士蒼汰"と思った所が。。。なんと、今度は『松坂桃李』じゃ、あ~りませんか~
うん、確かに彼の特徴でもあるホクロがしっかりと書いてあります
彼女曰く"ドラマを見て松坂桃李"が好きになったようで、現在のこの人形は貯金箱になっております
"松坂桃李に貢ぐ感覚でお金が貯まっていく"そうです
その他にも松坂桃李を使った発明品を数多く作ったようで、番組では『松坂桃李の寝起きのチュー』や『松坂桃李のだーれだ』『松坂桃李とポッキーでチュー』が紹介されていました
藤原麻里菜 発明品『松坂桃李の寝起きのチュー』
藤原麻里菜 発明品『松坂桃李のだーれだ』
藤原麻里菜 発明品『松坂桃李のポッキーでチュー』
どれも、全て面白い!でも、ちょっと危ない!!!(笑)
そして、今回の放送では前回の最強発明品である『歩行豊胸装置』を紹介しながら、彼女の更なる最近の悩みを告白してくれたのでした。。。彼女が言うのには『最近、ウエストがバストを追い抜いてきて、軽い妊婦みたいになってきた、6ヶ月くらいじゃないですかね、これは。。。』だそうです。。。(笑)
そして藤原さんは、この全世界的危機的状況を打開するために一つの発明品を生み出しました
その名は。。。『瞬間豊胸装置』
なんと、前作では足踏みによって空気を送っていたため、膨らむのに15秒かかっていましたが、今回は背中から電動ブロワーによる大量の空気を送り込むため、膨らむのにわずか3秒で、一瞬のうちに爆乳化が出来るのです
でも、この装置にも問題があり、ちょっと油断するとすぐに、しぼんでしまうようです。。。
彼女曰く『ずっと大きくするためには、スイッチを切ったり入れたりの、ちょっとしたテクニックが必要』だそうです
そして更に一言『一般ユーザー向けに日々改良を続けたい』との事です
これも、胸の中にいれた風船が破裂したりして、ちょっと危ない発明品になっていますので。。。
『藤原さん、ぜひ気を付けて発明を続けて下さいねっ!』(笑)
あっ、一応女性の読者の方に言っておきますが、我々男性陣は極一部のマニアの方を除き、胸の大きさなんては全然気にしません!(笑)
それと、あまり痩せすぎたガリガリの女の子より、ちょっとふっくらした子の方が良いと言うのは本当の事です(笑)
こんな感じで、今回の彼女の発明コーナーも終わりましたが、最近たまたまYouTubeを見ていたら彼女のチャンネルを発見しましたので、紹介しておきます
テレビの番組そのものは、大人の事情で掲載できないのですが(笑)、代わりにいくつか彼女の発明品ビデオを掲載しておきますねっ
藤原麻里菜 発明品『一人暮らしの寂しさを紛らわすマシーン』
藤原麻里菜 発明品『彼氏にキスで起こされるマシーン』
藤原麻里菜 発明品『イケメンからナンパされるるマシーン』
藤原麻里菜 発明品『歩くとおっぱいが大きくなるマシーン』
彼女のチャンネルタイトルは『無駄作り/MUDA-ZUKURI』となっていますが、アッキー的には、全然無駄ではないと思いますよ
こう言った、日常的な一見無駄に見えるような発明品を真剣に作る事が出来るのは一種の天才的な頭脳の持ち主だと思います
そして、実際にその数々の発明品を見せて、たくさんの人に喜んでもらっているので、決して無駄ではありませんねっ
皆さんもよろしければ、彼女のYouTubeチャンネルやTwitterをフォローしてやって下さいねっ、アッキーのはしなくても良いですよっ(笑)
特に藤原さんのブログは結構面白いです。
マサカメTVの放送後の話ですが。。。。
『テレビ出演して"手を汚さずにポテチを食べる方法"を披露後、ウキウキしながら2ちゃんねるを見てみたら「箸を使えバカ」というコメントで埋め尽くされていました』とか。。。
月曜から夜更かしの放送後ですが『放送終了後、反響がすごくて、改めてテレビの偉大さみたいなものを感じました。ちなみに放送後2ちゃんねるでは「夜更かしに出演した発明家の女の子が可愛すぎる件についてwwwwww」みたいなスレが立っていたので、ウキウキしながら開いたら「目つきがメンヘラ」「言うほど可愛くない」というコメントで埋め尽くされていました』とか。。。結構自虐的内容がすごく面白いです
ここだけの話ですが、自分はアイドルやモデルの人で、明らかな補正した画像を貼ったり、一日に何度も「私すごく可愛いでしょう?」的な、写真ばかり載せている人達に飽き飽きしています(笑)
彼女みたいに、なんか自分に正直に好きな事をやって生きている人はとても良いですねっ
では、皆様今日一日を充実した楽しい日曜日にして下さいねっ
また、面白いブログを書きたいと思います
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